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原状回復のガイドラインを知ろう!退去時にかかる費用を巡るトラブル

原状回復のガイドラインを知ろう!退去時にかかる費用を巡るトラブル

東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城などを主体に、UR賃貸住宅(公団)の仮申込(予約)代行サービスを行うURコンシェルジュの、スタッフブログは最新情報やマル得情報などがいっぱい!

2014-11-11

みなさんは『原状回復をめぐるトラブルとガイドライン』についてご存じだろうか?これは「国土交通省住宅局」が発行している、賃貸住宅の退去時トラブルを未然に防ぐためのガイドラインです。賃貸住宅の退去時に多い、原状回復に基づく敷金のトラブル。今回は、このトラブルを少しでも減らすため、読者の方に「原状回復」について知っていただきたいと思います。

1.退去時の費用トラブル

賃貸住宅の退去時に多いトラブルは、「敷金」の返還をめぐる費用のトラブルです。ここでは実際の例を挙げて、このトラブルの原因について考えたいと思います。

国民生活センターに実際に寄せられた例

ここでは、実際に国民生活センターに寄せられた退去時の費用トラブルの実例を挙げていきます。

ケース1

賃貸アパートの退去にあたり、ユニットバスの一部を破損していたため全取替えの費用を全額負担するよう言われた。納得できない。

ケース2

10年間住んだアパートを退去したが、敷金20万円をクロスの張り替え代等で全額相殺するため、返金できないと言われた。少しでも返金してほしい。

上記のケースのように、多くの方が退去時の費用についてトラブルになっていることがわかります。

②     原状回復の基準について理解していないことが原因

このようなトラブルは、多くは原状回復の基準について、きちんと理解していなかったために起こっています。『原状回復をめぐるトラブルとガイドライン』を読み、このようなトラブルに巻き込まれるのを未然に防止することが大切です。

2.UR賃貸は「原状回復の基準」が明確

UR賃貸においては、原状回復の基準が明確に設定されています。現に「平成23年度にUR賃貸住宅を退去されたお客様の原状回復負担額は、5年間お住まいになった方で平均約2万5千円(UR都市機構参照)」です。

国民生活センターに寄せられたような「追加費用まで徴収された」ということが極めて少ないので、安心して退去時を迎えることができます。

このように退去時にトラブルが少ないこともあり、UR賃貸のリピート率は80%を越え、多くの方にご支持をいただいております。

3.原状回復について知ろう

原状回復とは?

原状回復とは、賃貸契約の終了時に、借主が借りた部屋を「一定の状態(原状)」に戻して返すことを意味します。

『原状回復をめぐるトラブルとガイドライン』は読むべき!

賃貸住宅の退去時に最も多いトラブルは、原状回復に伴う「費用」についてだと思います。このようなトラブルが起きる原因としては、借主の方と大家さんの双方が、原状回復の基準についてきちんと理解していないことが挙げられます。なので、借主の方も大家さんも『原状回復をめぐるトラブルとガイドライン』をきちんと読んでおくことが大切です。

原状回復における負担区分の考え方

とはいえ、「長い文章を読んでいる暇がない」という方もいらっしゃると思います。そこで原状回復における負担区分の考え方について、当サイトで簡潔にまとめてみました。

Ⅰ 経年変化

(例)日差しで壁紙の色が変わってしまった…
⇒時の変化によって、建物等に自然に生じる汚れ(経年変化)

⇒借主の負担にはなりません!!

Ⅱ 通常消耗

(例)冷蔵庫の裏の壁が黒くなってしまった…
⇒借主の通常の使用により生ずる損耗等(通常損耗)

⇒借主の負担にはなりません!!

Ⅲ 故意過失

(例)不注意で床にタバコの焦げ跡を付けてしまった…
⇒借主の不注意や意図的な汚れ・キズ等(故意過失)

⇒借主の負担に!!

UR都市機構ホームページ『原状回復をめぐるトラブルとガイドライン』

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